スコアプレーヤーユーザーの方へ
「ファイル管理ツール」は、スコアプレーヤーユーザーの皆さんにとっても、大変便利なツールです。
スコアプレーヤーユーザーに美味しい5つの機能をご紹介しましょう。
ポイントその1 旧形式のSDFファイルも「そのまま」表示・演奏
「ファイル管理ツール」はハードディスク内の楽譜ファイル(SDXやSDFなど)を探し出して、それらの表示・演奏・印刷などを行うソフトです。スコアプレーヤーFXでは、SDFの楽譜を開く際に、一旦SDX形式に変換していたため微妙な位置のズレなどが発生することがありましたが、「ファイル管理ツール」ではSDFはSDFのままで表示も印刷も演奏も行ってくれます。もちろん、SDXはSDXの美しいクオリティでそのまま表示されます。
ポイントその2 スコアメーカーFXシリーズと同じ高音質再生
スコアメーカーFXシリーズには732音色のKAWAIオリジナルのソフトウェア音源を搭載していますが、スコアプレーヤーFXはWindowsの標準音源で楽譜を演奏します。そのため、スコアメーカーFXで作った楽譜をスコアプレーヤーFXで再生したとき、音色のニュアンスや表現力が劣って聴こえるという欠点がありました。この「ファイル管理ツール」にはスコアメーカーFXシリーズと全く同じソフトウェア音源が搭載されているので、SDXを再生させるときには作成した環境と同じ高音質での表現力豊な演奏が手に入ります。
ポイントその3 リストの楽譜を連続再生
「ファイル管理ツール」では、リストに表示された楽譜ファイルを連続再生することができます。お気に入りの楽譜コレクションを、楽譜を自動的に切り替えながら連続して聴くことができるのです。もちろん、SDX/SDFファイルだけでなく、SMFやWAVファイルなども全て探し出して連続再生することもできます。
ポイントその4 MIDIファイルやオーディオファイルに変換できる
「ファイル管理ツール」には、一覧したSDX形式の楽譜ファイルをまとめてスタンダードMIDIファイル(SMF)やオーディオファイル(WAV形式)に変換する機能があります。お気に入りのSDXファイルを変換して、CDや携帯オーディオプレーヤーで聴くという楽しみ方が広がります。さらに、SMFをSDXに変換することもできるので、MIDIファイルを楽譜に変換して楽しむことや、スコアプレーヤーで編集するという使い方もできるようになります。
ポイントその5 スコアプレーヤーではできない編集が可能
スコアプレーヤーFXでは楽譜のタイトルや作曲者名などを後から変更することができませんが、「ファイル管理ツール」ではこれらを一覧表示したままの画面で、プロパティとして簡単に変更することができます。
このほかにも、ダウンロードしたり友達から手に入れた楽譜ファイルがどこにあるのか分からないという問題を一気に解消する「ライブラリ機能」や強力な「検索機能」、楽譜を自分のやり方で整理・分類するための「楽譜リスト機能」など、「ファイル管理ツール」には便利な機能が一杯です。