K5000PowerSounds

システム Ver.4.0 の説明

 

Ver3.xからの変更点

K5000W, S, R共通

1. アドバンスト・アディティブ用音色メモリーが標準でメモリー(ME-1)を増設し、K5000S, K5000Rは2倍、K5000Wは3倍になりました。

SINGLEを数回押すとEバンク、Fバンクが選択できます。
尚、MIDI では、EバンクはBANK MSB=103/LSB=0,FバンクはMSB=104/LSB=0で呼び出せます。

2. 工場出荷時の音色を大幅追加。新規音色100音色をAバンクに、サウンドライブラリーを紹介するカタログ音色もEバンク、Fバンクにおさめました。

詳しくは「PowerSounds音色リスト」をご覧下さい。

3. エフェクト のコピー機能の追加。マルチorコンビEDITでシングル音色のエフェクトがコピー出来ます。

EDITを押しメニュー画面の右下でコピーもとの音色を選びF7で実行します。


K5000W, S共通

1. リンク機能の追加。豊富なシングル音色をステージ演奏等で必要な物を並べられるリンクが可能です。

  • SINGLEを押すとバンクが変わりFバンクの次にリンク番号が画面左上に表示される画面になります。
  • ダイアル、L3, L4, 音色 セレクトの00〜12, 0〜9 でリンク番号が選択出来ます。
  • 00〜12 で10個毎のリストが表示され、0〜9 で音色を決定します。
  • リンクの中身の設定はリンク番号を選択した後、WはR1、SはR2を押しEditモードに入った事を確認し、ダイアルで必要な音色を選びます。
  • ライトはLINK Modeを抜ける時に記憶されるので必要ありません。


K5000S、R

1. PGMのUP/DOWNがSW1,2,F SW1, 2にアサイン可能です。SYSTEMを押し、F SWを押し、設定します。

2. アルペジオのユーザーパターンが1パターンづつ読み込めます。LOAD時、L1からL4で指定出来ます。


K5000S

1. エフェクト のワンタッチ・キャンセル&UNDO機能。 (K5000S Play Mode) L4でエフェクトがキャンセルされます。

L4を再度押すと元のエフェクトに戻せます。WRITE後は戻りません。


Ver3.xまでの内容

K5000W,S,R共通

1. emagic社のエディター・ライブラリアンSoundDiver K5000(Macintosh版/Windows版)を標準で同梱しています

  1. 全てのDHL, DHE による倍音構成を3D グラフィック表示。
  2. マウス、トラックボール等によるハンドドローイング機能。
  3. DHL, DHE, DFL 用のプリセット波形及びエンベローブ、フィルターをそれぞれに搭載。
  4. Wav, AIFF 等の PCM波形を元にDHL, DHE 用の倍音データを生成するサンプルインポート機能。
  5. ドラムKIT, B BANK (K5000W), MACRO CONTROLのユーザーアサイン(K5000S/R)を含むグラフィック・エディター機能。
  6. 無限回のアンドゥー機能。
  7. ドラムKIT, B BANK音色 (K5000W), MACRO CONTROLのユーザーアサイン(K5000S/R)を含むライブラリアン機能。
  8. その他、音色データをSMFファイルとして保存する機能、MIDIモニター機能、ミニ・シーケンサー機能等を搭載。

2. アドバンスト・アディティブSINGLE 音色全てに、音色の使い方を提案するフレーズデモを搭載。

  • TRACK (K5000W) もしくは SECTION (K5000 S/R)のUp/Down キーを同時に押すだけでA BANK,E, F, D BANK (K5000 S/R のみ) の音色の魅力を最大限に引き出すフレーズを再生。
  • 音色を順番に紹介するチェインプレイ機能や1つのフレーズを繰り返すインディブプレイ機能も搭載。フレーズ演奏中に他の音色に切り替えてジャンプさせる事も可能です。(この時音色の選択はVALUEダイアルとR3,R4のみになります。PATCH SELECTキーは使用出来ません。)
EXIT キーでデモを終了します。このフレーズデモ機能はAPG DATAをロードすると一部なくなります。

3. OCT SHIFT がリアルタイム対応になりました。キーオンしたままのOCT SHIFTが可能です。

4. DHL, DHE での L3,L4 による倍音セレクトで押したままの連続移動が可能です。

5. COMBI (K5000W), MULTI (K5000S/R) のEDIT内のボリューム・パラメーターが1つ前のNAME画面へ移動。

6. SYSTEMのMIDIにEXP.TRNS(ペダル)で送信できます。(EXP, VOL, PAN, 汎用操作子,BRTH CNT, FOOT CNT, ポルタメントタイム, BAL, エフェクト CNT, Sound CNT, エフェクト DEP )

7. ダイアル、Rキーによる音色セレクト

 L1キーを押すとカーソルが音色番号へ移動します。ダイアルで音色がセレクト出来ます。また、この時、R3, R4キーで1音色ずつセレクト出来ます。

LCD

8. ペダル極性の切り替え機能の追加

SYSTEM 内にフットペダルの極性を切り替える機能を追加。

9. その他

  1. 音色List表示のときEXITで元の音色画面表示
  2. 音色List表示の時、現在の音色名を画面上部に表示
  3. Bank毎に最後に選択した音色の記憶します。
  4. コピー画面での音色名表示
  5. WRITE画面でNAME変更可能です。
  6. SystemのBack-Up, Resetのエクスクルーシブ対応 *
* F0 40 (Ch) 32 00 0A (01=BackUp or 02=Reset) F7


K5000W

1. APG PASTE 画面内 でテンポ設定とループON/OFFが可能。

2. ポルタメント(ポリフォニック) 機能。

SINGLE EDIT の Common 画面でポルタメント設定ができます。

3. イージーEDIT (パフォーマンス・モード) のMIDI送受信

SINGLE PLAY モードのイージーEDITがMIDIで送受信可能。

H-Lo CC#16 FFBS CC#18 Ctof CC#74 Atak CC#73
H-Hi CC#17 FFSP CC#19 Reso CC#77 Decy CC#78
E/O CC#71 FFDP CC#75 Vel CC#76 Rels CC#72

Rev, Efx はエクスクルーシブ対応
F0 40 (Ch) 10 0A 03 00 06 00 (00=Efx or 01=Rev) Data Hi, Lo F7

4. Bar Delete, Song Deleteの追加 (コンポーズ・モード)

5. Punch In 機能にリハーサルON/OFF機能を追加 (コンポーズ・モード)

6. その他

  1. OWNフォーマットでSONGをSAVE時、Mute情報を追加
  2. Song のイベントEDIT画面でBar, Beat マークを簡略化。


K5000S, R

1. アルペジエータパターンにバリエーション機能の追加

アルペジエータパターンのUP〜RNDにUSERパターンから一部のPAN情報等を利用した、バリエーションを追加しました。トリガーやゲーターパターン同様、ダイアルで選択できます。

2. アルペジエータのテンポ表示の追加 (LCD内右上)


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