K5000R PowerSounds

K5000S

 標準価格 123,900円 (税込) 販売終了


音源のあるべき姿がここにある...

 PCMにはもう、うんざりという貴方。山のように鍵盤を持っている方に、お奨めなのがこのK5000R PowerSounds。K5000S PowerSounds譲りの強力なアドバンスト・アディティブ音源部をそのまま搭載。つまりコンパクトなスペースで240もの高品位な音色が一気に使用可能になります。ラックにおさめられていても瞬時に音色エディット可能な大形液晶表示とダイアルを含む2Uラックマウント形状を採用。勿論、好評のEmagic社、SoundDiverK5000も標準装備し、オプションのCB-1にも対応しているので、アナログ感覚の操作製さえも手中に収められる。さらには、現代音楽にはかく事の出来ないアルペジエーターもK5000S PowerSoundsからそのまま移植。また、音色データ等の保存やシステムのインストールにさえも使えるフロッピーディスクドライブも標準装備。


特長

プログラマブル・アルペジエーター搭載

 和音を押さえるだけでアルペジオ(分散和音)を発生させることが出来るプログラマブル・アルペジェーター機能を搭載しました。和音を刻むコードカッティングやボリューム情報を細かく送るゲーティング等のパターンもあり、さらにユーザーがプログラムもできるので、単なるアップ/ダウンにとどまらない、多彩な表現が出来ます。 もちろん外部にも同期。

PCM音源の時代に終止符を打つアドバンスト・アディティブ音源搭載

 アディティブ・シンセシスとは倍音加算方式の音作りシステムのこと、カワイが長年の開発テーマとして取り組んでいる音源の方式です。アドバンスト・アディティブはその集大成とも言える音源システムで、豊富なエディットパラメーターで縦横無尽の波形合成に加え、PCM波形とのハイブリットを実現。ふくよかで表情のある音質はそのままに、PCM特有の鋭い立ち上がりと音抜けの良い音作りを可能にします。

 アドバンスト・アディティブ・システムによる音作りの醍醐味は波形から作れること。128の倍音を自由に創造、PCM波形と合成した波形データをウェーブセットとして本体内に210ストックできます。最終の音作りの段階には32bit RISCプロセッサーが、128バンドのフォルマント・フィルターや可変幅がオクターブあたり24dBのDCFなど強力なフィルターやパラメーターを駆動します。1音色に付6種類のウェーブセットを組み合わせ可能。音を重ねても濁らないという特性を持っているので、最大32音ポリフォニックをフルに使った演奏でも、美しい響きを醸し出すことができます。

 アドバンスト・アディティブの200音色すべてにはフレーズ・デモも装備。もちろん、コンピュータ・エディター、Emagic社のSoundDiver K5000も標準同梱。3次元表示とマウスによるハンドドローイングも可能です。(Macintosh/Windows)


仕様

品番 K5000R PowerSounds
本体価格(税込) 123,900円
幅 [cm] 48.3
奥行き[cm] 28.9
厚さ[cm] 9.7
重量 [kg] 5.8


シンセサイザー・セクション
外形 2Uラックマウント
音源方式 Advanced Additive(アドバンスト・アディティブ)音源 + PCM波形 4M byte
最大ソース数 6ソース
最大同時発音数 32音
マルチティンバー
・パート数
4パート
音色数 シングル(アドバンスト・アディティブ=200(RAM)
フレーズデモ 240(アドバンスト・アディティブバンク)
フィルター レゾナンス、フォルマント、ローパス、ハイパス、24dB/Oct
エディット・パラメーター コモン、エフェクト、 DCO/ENV、 DCF/ENV、 DCA/ENV、 LFO、 CONTROL、 DHL(デジタル・ハーモニック・レベル)、 DHE(デジタル・ハーモニック・ENV)、 DFL(デジタル・フォルマント・フィルター・レベル)、 DFE(デジタル・フォルマント・フィルター・ENV)
エフェクト 10アルゴリズム 48タイプエフェクトセクション + GEQ、49エフェクト・アルゴリズム
データ・ストック 3.5インチフロッピー・ディスク(2HD/2DD)

その他
表示 240×64 BacklitLCD
端子 メインアウト<L(Mono)/R>、 インディブアウト<L(Mono)/R>、 ヘッドホン、 ホールド、 エクスプレッション、 MIDI<IN/OUT/THRU>、 アサイナブル・ペダルA/B


キーワード

倍音加算合成

基本になる振動数の正弦波とその整数倍の振動数をもつ正弦波(倍音)を加算合成するこ
とによって音色を合成する音源方式のことです。

PCM

パルス符号変換(Pulse Code Modulation)の略で、実際の音をデジタル録音したデータを再生する方式です。音の立ち上がりの複雑な波形も表現できるため、打楽器などの鋭い立ち上がりをもつ音色はリアルに再現できます。

 

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