ホームページ > 製品情報 > ピアノアカデミー 森の中の緑の工房/カワイ竜洋工場 > ピアノの製造工程 3

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アクションは、それぞれの専門ラインで組み立てられ、専門技術者によって十分調整されます。各パーツの動きの要となっているフレンジと呼ばれる部品はその中でも特に重要な働きをします。 |
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88鍵分に組み込まれたアクションユニットは、自動打鍵機により1鍵あたり数千回の打鍵が繰り返され、各部の摺り合わせが行われます。 |
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鍵盤とアクションは、一体となりピアノの棚板の上にのせられます。 |
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アクション機構が組み込まれた後、鍵盤をたたいて行う第1回目の調律です。18世紀後半頃からピアノなどの固定音楽器には「平均律」と呼ばれる音階調律が採用されています。 |
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鍵盤・アクション・ハンマー・弦とつながる打弦機構と発音体の各部品をなじませるため、自動試弾機にかけられ1鍵当たり数千回の打鍵が繰り返されます。 |
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自動試弾機により生じたアクションや鍵盤の狂いを、人の手で調整します。ピアノを最高のタッチで演奏できるように、熟練した技術者によりアクション全体の調整が行われます。 |
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打弦によって発生した鍵盤やアクションのわずかな狂いは、ピアノ独特の「整調」技術を駆使して調整された後、再度調律が行われます。 |
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整音とは、ピアノの音量や音質を全音域にわたって均一に調整し、そのピアノの持てる力を100%発揮させるための大切な作業です。 |
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完全防音室のなかで、ベテラン技術者の手により最後の「整調」「調律」「整音」作業が行われます。ここで最終的なカワイピアノの音づくりが完成します。 |
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ピアノは、ここで最終的な外装チェックと仕上げを行いカワイが追求する最高水準の音を備えたピアノが完成します。 |
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ピアニストが求める音を、納得がいくまで探していただく試弾室を設けています。一台一台のピアノの微妙な個性を弾き比べて下さい。 |
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完成したピアノは、慎重にかつ厳重に梱包され、国内はもとより世界各地へと運ばれていきます。 |