ホームページ > 製品情報 > ピアノアカデミー 楽器の王様ピアノ

ピアノは楽器の王様と言われています。確かにコンサートホールの真ん中でどっしり構えている姿には、王者の風格が漂いますね。でもそれだけではありません。例えばこんな理由があるのです。
初めてピアノに触る人でも、鍵盤を叩くだけできちんと音程があった綺麗な音を出すことができます。当たり前のようなことですが、ヴァイオリンやトランペットのように、音を出して、ドレミファソラシドにいくまでが一苦労、といった楽器もたくさんあります。
ピアノは他の多くの楽器のように持って弾くことはないので、楽器の重さによって体にかかる負担がありません。また、椅子に座って手を自然に前に出し、楽譜も顔の正面に置いて弾けるので、体のどこかが痛いということもなく、最初から演奏に集中することができます。
これもはじめて楽器を演奏する人には、うれしい特長です。向かって左から右へ順番に音が高くなっていくので、指の動きにもマッチし、視覚的にもわかりやすく、どこを弾けばどの音が出るかを早く覚えることができます。
音楽は、たくさんの音が重なりあうことによって、とても豊かな響きになります。ピアノなら指とペダルを使って、1台でそれが可能になります。また1人でもメロディと伴奏が弾けるので、練習も楽しくなりますね。
実はオーケストラのどの楽器よりも低い音と高い音が出るのです。よって、様々な音の組み合わせが可能になり、表現の幅が広がります。
ささやくような弱い音から、ピアノ協奏曲でオーケストラに負けないくらいの大きな音まで出すことができるので、指先に込められたどんな思いにもしっかりと応えてくれます。
幅広い表現力に加え、他の楽器や歌声との相性もよく、クラシック、ポップス、ジャズと、どんなジャンルともマッチします。それぞれのジャンルで多くの演奏家が活躍していますし、楽曲もたくさんあります。





こうしてピアノは誰でも気軽に演奏できる親しみやすさとその類稀な表現力とによって、音楽の楽しさを多くの人々に広める素晴らしい役割を果たしているのです。王様といわれる由縁も、こんなところにあるのかもしれません。