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Enjoy - カワイ音楽教室の皆さんが愉しむピアノライフ


Vol.9 石原鈴華さん(中学1年生)、石原華実さん(小学5年生) 母・未智留(みちる)さん 在籍/倉敷センター教室 講師/武部 恵

写真:石原鈴華さん、華実さん、お父さん・お母さん

カワイ音楽学園OGで、卒業後約10年間、楽器店のピアノ講師として勤務、今でもご自宅でピアノとドリマトーンの講師として活動していらっしゃるという母・未智留(みちる)さん。

母から娘2人へと受け継がれたピアノDNAは、数々の輝かしいコンクール入賞歴でも実証されています。2人の娘さんの母として、そしてピアノの先輩としての想いをうかがってみましょう。

ずっとピアノと良い関係でいてくれたら

中学1年になる上の娘は、コツコツがんばるタイプで負けず嫌い。下の娘は、男の子みたいな自由気ままな性格で、練習しない時はしないって感じですね。とても対照的な性格だと思います。私自身、親のピアノ好きから5歳ぐらいでピアノを習い始めて、小学校〜中学〜高校とやっていてとても楽しかったので、子どもはピアノを習うのが当たり前という感覚を持っていました。

私はカワイ音楽学園(カワイ音楽教室講師養成の教育機関)の出身で、結婚を機に辞めるまではカワイの特約楽器店にピアノ講師として勤務していたこともあって、カワイ音楽教室の音楽教育が良いのはわかってましたから、二人とも自然に3歳からピアノを始めました。3歳コースからチャイルドコース、チャイルドアンサンブル、ピアノコースと、上の娘が9年、下の娘で7年のピアノ歴になります。ピアニストやピアノの先生を目指して欲しいとは言いませんけど、ずっとピアノと良い関係でいてくれたらな…と願っています。
(母・未智留さん談)

ピアノは弾いているだけで楽しい

写真:石原鈴華さん

中学に進学して吹奏楽部に入ったので、なかなかピアノの練習時間がとれなくて大変です。普段は8時頃から30分ぐらい。ピアノは弾いているだけで楽しくて、練習も好きです。特に新しい曲を弾く時に、譜読みして弾くのが好きです。

最初に一回弾いて、できないところをできるように練習して、最後にもう一回弾く。きれいな音ときたない音がわかるようになって、こんな音を出したいってイメージしながら弾いています。今はコンクール(カワイ音楽コンクール全国大会)で弾くシューベルトの行進曲を練習しています。コンクールには、いつも手作りのお守りを作って出場しています。コンクール本番でもあんまり緊張しないのは、そのおかげかな。
(姉・鈴華さん談)

曲の速いところが弾けるようになった

写真:石原華実さん

曲ができあがった時が一番楽しいです。練習はあんまり好きじゃないけど、学校がお休みの土曜日と日曜日にまとめてがんばってます。

コンクールやグレードテストは緊張するから、お気に入りのぬいぐるみを連れていってます。歌謡曲や元気のいい曲が好きです。なめらかな曲が苦手、うまく弾けないから。でも前に比べたら、曲の速いところが弾けるようになったので、これからもっと弾けるようになりたいです。
(妹・華実さん談)

担当講師から

写真:鈴華さん、華実さんと武部講師

二人ともいつもとても良くがんばっているので、これからも「ピアノが好き、ピアノは楽しい」という気持ちを大事に持って、このまま伸びていってくれたらいいなと思っています。

武部 恵

※この記事は2007年7月の取材を元に構成しています。

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