ホームページ > 製品情報 > アップライトピアノ > ANYTIME X [消音] > 消音ピアノってなぁに?
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ピアノはその形状によって「グランドピアノ」と「アップライトピアノ」に分類できますが、一般の皆さんは形状とは別に「音の出し方」で、大きく3種類を「ピアノ」としてイメージされるのではないでしょうか?。 |
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| 名前のとおり、「音が消せる」ピアノです | |
| 消音ピアノの「音」は、こんなふうに出ています | |
| デジタルピアノならではのお楽しみもいっぱいです | |
| 進化した消音ピアノ「ANYTIME X」ならさらに便利 | |
| アコースティックもデジタルも。消音ピアノなら、楽しさが広がる | |
| ANYTIME X 製品ラインアップ | |
消音ピアノとは、基本的にはアコースティックピアノ(弦を叩いて発音する生ピアノ)です。そこに消音装置を取り付けることによって打弦音を消し、デジタル音源で演奏できるようにしたのが“消音ピアノ”です。
「打弦音を消す」というのは、「演奏が外に聞こえないようにできる」ということであり、日本の住宅事情にフィットしたとても画期的な発明でした。ふだんはアコースティックピアノとして演奏を楽しみ、必要な時には消音ピアノに切り替えることができます。消音時には、ヘッドホンやスピーカーを通して演奏を聴くことができますが、音量をコントロールできるので、周囲に気配りしながら演奏を楽しむことができる、とっても便利なピアノなのです。
用途や気分に合わせてアコースティックピアノとして使ったり、消音ピアノとして使ったり…。そう、言ってみれば消音ピアノは、状況に応じてエンジンで走ったりモーターで走ったりするハイブリッドカーのような、周囲の人と環境にやさしい“ちょっと進んだピアノ”なのです。
| 周囲への気遣いとレッスンを両立したい | |
| 「ピアノであること」にこだわりたい | |
| ひとりでピアノに集中したい | |
| 演奏を聴かれるのは恥ずかしい | |
| 集合住宅でピアノを楽しむためのエチケット | |
| ピアノ以外の音色で演奏したり、ピアノ音とのアンサンブルで遊びたい | |
ピアノは、鍵盤の動きがハンマーに伝わり、ハンマーが弦を叩いて音を出します。これに対して消音ピアノ(消音状態にしたピアノ)は、一音一音の鍵盤の動き(音程や強弱やスピード)を光センサーで正確に読み取って、デジタル音源で音を出します。この時、打弦音が出ないようにハンマーの動きは弦を叩く直前で止められます。
“ハンマーで弦を叩く”というピアノ本来の動きを止めるわけですから、どんな消音ピアノであっても、弾いた時に感じるフィーリングやタッチ感が、消音状態でない時と異なることは否定できません。しかし、その違和感を最小限に抑え込み、普通にピアノを弾いているようなタッチ感にチューニングする技術やノウハウを詰め込んだ消音ピアノが「ANYTIME X」シリーズなのです。消音ピアノといっても、そのベースはアコースティックピアノですから、消音機能を使用しない時にアコースティックピアノとして演奏できることは言うまでもありません。
このように、デジタルピアノとしての機能も持っているのが消音ピアノですから、デジタル音源を活かした演奏を楽しむこともできるのです。たとえば、オルガンやハープシコードなどピアノ以外の楽器の音で演奏できたり、タッチ感や音律などを自分好みに設定できたり…。「ANYTIME X」シリーズでは、そんな便利な機能も存分に楽しめます。
また、ピアノでよく演奏される楽曲も内蔵していますので、レッスン素材としての活用も、鑑賞用音源としての楽しさもご提供します。またUSB端子を利用すればパソコンと連携させることが可能です(ATX-p除く)。
「弾きたい時に弾けること」に加え、こうした機能を活用すれば、ピアノの楽しみ方がますます広がり、ピアノにふれる時間はさらに長くなるはず。ピアノともっと仲良くなれるのも、消音ピアノだからこそです。
一般的に、消音ピアノは光センサーで鍵盤の動きを読み取って演奏者の指の動きを検知していますが、「ANYTIME X」シリーズではピアノ弦を直接打弦する「ハンマー」部分の動きを検出しています。この新機構(IHSS:Integrated Hammer Sensing System)により、深い連打や浅い打鍵のような鍵盤だけでは検出しにくい演奏もセンサーがその動きを敏感に読み取るため、消音演奏時の鍵盤のコントロール性やタッチ感を、よりいっそうアコースティックピアノに近づけることができました。 |
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消音ピアノは便利だけど、ヘッドホンの閉塞感が好きになれない、耳が痛くなる、ケーブルが煩わしく落ち着かない…。そんな方にはヘッドホンを使わなくてもデジタルピアノのように小音量でも演奏できる「響板スピーカー」を搭載した、ANYTIME X消音ピアノ(ATX-fモデル)がおすすめです。 「響板スピーカー」とは、アコースティックピアノの響板をデジタルピアノのスピーカーシステムとして利用する仕組みで、ヘッドホンを装着しなくてもピアノ全体の響きを感じながら演奏を聴くことができ、もちろん音量調整も可能です。 |
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自分のピアノ演奏と別の音色でアンサンブルを楽しめたら…。ANYTIME Xシリーズでは、アコースティックピアノの演奏と、デジタル音源に内蔵したさまざまな楽器音色を重ねて演奏できる機種もラインナップしています(ATX-fモデル)。透き通ったアコースティックピアノの音色と、デジタル音源の重厚なストリングアンサンブルの音色を重ねた華やかな音色でピアノを奏でる…想像するだけで、なんだかワクワクしてきますね。 このタイプでは、「響板スピーカー」が響板そのものを振動させ音を響かせますから、アコースティックピアノの自然な響きにとても近い「鳴り」とデジタル音源が融合した、ゴージャスな音場感と演奏感を味わえます。また、外部スピーカーに頼らない見た目のスッキリ感も魅力です。 |
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ANYTIME Xシリーズでは、消音演奏時の各種設定を行なうコントロールパネルを新たに「スライド式スイッチパネル」としました(ATX-pタイプを除く)。この「スライド式スイッチパネル」により、必要な時だけ引き出して操作することができるようになりました。液晶ディスプレイによる各種情報表示と、ピアノに座った状態で自然に操作できるスイッチパネル配置により、ボタン操作時の煩わしい姿勢変化を一掃しました。これなら、アコースティックピアノ同様にスマートなシルエットを保つことができます。 |
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「音が消せる」から「消音ピアノ」。でも、消音ピアノの魅力はそれだけではないってこと、お分かりいただけましたか。アコースティックピアノならではの豊かな音と響きも、デジタルピアノならではの楽しさと便利さも、消音ピアノなら思う存分味わえます。さらに新製品ANYTIME Xシリーズに搭載された独自のシステムやアイデアによって、消音演奏時の演奏感もより自然で楽しくなりました。
ピアノを習っているお子さま、趣味でピアノを楽しみたい大人の方、時間を気にせず練習に打ち込みたい方など、それぞれに合った使い方でピアノと親しむことのできるピアノ。それがANYTIME Xシリーズです。