好奇心に満ちた3歳児のイメージ豊かな日常行動を、表現に発展させていきます。「3歳のためのピコルわーるど」は、心と身体を開放してリトミック活動を満喫する鍵盤導入のコースです。自己肯定感を培う身体的音楽体験が、彩りある鍵盤演奏の確かな基礎となります。また、音楽活動で得ることのできる達成感が、健やかな心と身体の発達を助けることにもなります。3歳で知る音楽の喜びは母国語と同様に、生涯消えることはありません。
| 対象年齢: |
3歳児
グループレッスン |
| 期間: |
1年間 |
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| 時間: |
1回60分 ※レッスンは入退室の時間を含みます。 |
| 回数: |
週1回(年40回) |
| 担当講師 : |
1名 |
3歳になったばかりで教室に入ってもまだ状況がよく分からないみたい。
家で歌をうたったり踊ったりしていますが、何か身に付いているのでしょうか。
ピコルわーるどでは子どもから自然に生まれてくる行為を大切にし、それを芸術表現として昇華させるための、たくさんの音楽的ステップを踏みます。音楽を耳だけでなく、全身を使って表現することは、音楽を感じ取り演奏するための礎となります。
3歳にとって、レッスンでまず目に飛び込んでくるのは音楽に合った声と身体の表現です。この時期、おんがくを聴いて歌ったり、弾んだり、揺れたり、からだ全体を使った様々な動きを経験することによって、多様な表現力が身に付きます。
4歳になると、学ぶこと、知ることの喜び、楽しさがわかるようになり、音の読み書きや演奏するための技術が徐々に身に付いていきます。
リトミックとは、どのようなことをするのでしょう。
また、どんなことを勉強するのでしょう。
カワイ音楽教室では、1歳児のコースからリトミックの考えを取り入れています。スイスの作曲家E.J.ダルクローズは、脳や運動など生理学の視点から研究を積み、音楽を身体表現することが、演奏をより表情豊かなものへ導くと考え、リトミックという音楽教育法を創案しました。ピコルわーるどでは、音楽を聴き、その感動を身体で表現する様々な活動を行います。
3歳の時期は、リズムを打ったり覚えたりするだけでなく、歌ったり、踊ったり、体を通して感じることで、心身の中にたくさんの音楽要素を蓄えていきます。
4歳になると、鍵盤演奏に必要なリトミック活動により、「生きた音楽」を常に味わいながら課題をこなし音楽的な鍵盤演奏へと導いていきます。
鍵盤を習わせたくて入れました。
少しは上達しているようだけど、なかなか上手く弾けない様子…。
楽器を始めて間もない時期は、上手く演奏するよりもまず、楽器の音色に耳を傾け、奏でる喜びを味わう事が重要です。3〜4歳児は骨も筋肉も発育の途上にあり、能力や感覚が上手く追いつきません。ピコルわーるどでは、動作を伴ったわらべうた・遊び歌を通し、手指が思うように動かせるための手助けをしながら、子どもの発達に合わせて開発したオリジナルの鍵盤楽器を使用する事によって、無理なく自然な弾き方を身につけながら、4歳の終了時には、自分で読譜して、自なりのイメージを抱いて、音楽を味わって両手で鍵盤演奏することを目標としています。