4歳児は安定した身体表現の力が備わり、筆記や知的な課題、演奏のための技術に取り組めるようになります。「4歳のためのピコルわーるど」では、より音楽的なアプローチによる鍵盤学習、そして音符の読み書きの力を養い、自分なりのイメージを抱いて、楽譜に記されている“音楽”を味わって演奏表現することを目標とします。その中で自分の特徴、個性、感情や感覚に出会い、感性を磨いていきます。また、知る喜び、学ぶ喜びにも出会い、学習意欲を育て鍵盤演奏の達成感を味わいましょう。
| 対象年齢: |
4歳児
グループレッスン |
| 期間: |
1年間 |
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| 時間: |
1回60分 ※レッスンは入退室の時間を含みます。 |
| 回数: |
週1回(年40回) |
| 担当講師 : |
1名 |
リトミックとは、どのようなことをするのでしょう。
また、どんなことを勉強するのでしょう。
カワイ音楽教室では、1歳児のコースからリトミックの考えを取り入れています。スイスの作曲家E.J.ダルクローズは、脳や運動など生理学の視点から研究を積み、音楽を身体表現することが、演奏をより表情豊かなものへ導くと考え、リトミックという音楽教育法を創案しました。ピコルわーるどでは、音楽を聴き、その感動を身体で表現する様々な活動を行います。
3歳の時期は、リズムを打ったり覚えたりするだけでなく、歌ったり、踊ったり、体を通して感じることで、心身の中にたくさんの音楽要素を蓄えていきます。
4歳になると、鍵盤演奏に必要なリトミック活動により、「生きた音楽」を常に味わいながら課題をこなし音楽的な鍵盤演奏へと導いていきます。
鍵盤を習わせたくて入れました。
少しは上達しているようだけど、なかなか上手く弾けない様子…。
楽器を始めて間もない時期は、上手く演奏するよりもまず、楽器の音色に耳を傾け、奏でる喜びを味わう事が重要です。3〜4歳児は骨も筋肉も発育の途上にあり、能力や感覚が上手く追いつきません。ピコルわーるどでは、動作を伴ったわらべうた・遊び歌を通し、手指が思うように動かせるための手助けをしながら、子どもの発達に合わせて開発したオリジナルの鍵盤楽器を使用する事によって、無理なく自然な弾き方を身につけながら、4歳の終了時には、自分で読譜して、自分なりのイメージを抱いて、音楽を味わって両手で鍵盤演奏することを目標としています。