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— 三浦謙司さん(日本)が第1位受賞 —

ニュースリリース

2017年8月7日トピックス

第1回Shigeru Kawai国際ピアノコンクール 結果
— 三浦謙司さん(日本)が第1位受賞 —

第1回Shigeru Kawai国際ピアノコンクール 結果 </br>— 三浦謙司さん(日本)が第1位受賞 —

▲ ファイナリストの皆さん

8月4日(金)、横浜みなとみらいホールで、第1回Shigeru Kawai 国際ピアノコンクール ファイナルを開催し、三浦謙司さん(日本)が第1位を受賞しました。

第1回Shigeru Kawai 国際ピアノコンクール結果

第1位 三浦 謙司 Kenji MIURA (日本)
第2位 サン ジッタカーン San JITTAKARN (タイ)
第3位
原嶋 唯 Yui HARASHIMA (日本)
奨励賞 ゲルマン キトキン German KITKIN (ロシア)
パク キョンソン Kyoungsun PARK (韓国)
重森 光太郎 Kotaro SHIGEMORI (日本)
髙木 竜馬 Ryoma TAKAGI (日本)
安並 貴史 Takashi YASUNAMI (日本)
イェ リン Lin YE (中国)
オンキヨー賞 髙木 竜馬 Ryoma TAKAGI (日本)
ソナタ賞 サン ジッタカーン San JITTAKARN (タイ)

第1位

三浦 謙司Kenji MIURA(日本)

第2位

サン ジッタカーンSan JITTAKARN(タイ)

第3位

原嶋 唯Yui HARASHIMA(日本)

奨励賞

ゲルマン キトキンGerman KITKIN(ロシア)

パク キョンソンKyoungsun PARK(韓国)

重森 光太郎Kotaro SHIGEMORI(日本)

髙木 竜馬Ryoma TAKAGI(日本)

安並 貴史Takashi YASUNAMI(日本)

イェ リンLin YE(中国)

オンキヨー賞

髙木 竜馬Ryoma TAKAGI(日本)

ソナタ賞

サン ジッタカーンSan JITTAKARN(タイ)

※敬称略

 本年新たに創設したこのコンクール。第1回目となる今回は、世界25カ国から、351名のエントリーがありました。
 第1位に輝いた三浦謙司さんには賞金100万円の他、副賞としてコンサート・リサイタルなどへの出演や各種セミナー及びマスタークラスの受講など、継続的にピアニストとしてのキャリアを重ねていくためのサポートを、行ってまいります。
 このコンクールは、次世代を担うピアニストを世界各地から発掘・育成するとともに、国際交流の推進や世界の音楽文化の振興を今後も引き続き目指してまいります。

KenjiMiura_2

■ 三浦謙司さんの略歴とコメント

- プロフィール -

 1993年、日本で生まれ、3歳からピアノを始める。2006年、13歳で英国政府主宰の音楽とダンス専門教育のための奨学金を獲得し、2006年、パーセル・スクールに入学。日本及び英国での演奏やコンクール出場を重ね、10歳で「来音会ピアノコンクール」にて優勝。2009年、ドイツのワイマールで開催された、若いピアニストのためのフランツ・リスト国際ピアノコンクールではファイナリストに選出され、2015年、第9回浜松国際ピアノコンクールにて奨励賞を受賞。同時にアーリンク・アルゲリッチ財団よりAAF奨学金を授与される。これまでに、ウィグモア・ホールをはじめ、リーズ音楽大学やスタインウェイ・ホール等数多くの場所でソロ演奏、室内楽演奏及びオーケストラとの協演を行う。また、日本国内での定期演奏はもとより、ドイツ、ドバイ、カナダにてリサイタルを開催。ロンドンの王立音楽アカデミー、ベルリン芸術大学、カーティス音楽院のオーディションにすべて合格し、ベルリン芸術大学にてクラウス・ヘルヴィッヒに師事し研鑽を積む。2014年3月から、ハンス・アイスラー音楽大学にてE. ネボルシンに師事。現在、ユーディ・メニューインが創設したLive Music Nowのアーティストとして、ドイツを中心にThe Langley Duo(ヴィオラはルーク・タレルが担当)として定期的に演奏を行っている。

- コメント -

 優勝することができて、言葉が見つかりません。Shigeru Kawaiを弾けるということで、Shigeru Kawaiの良さを出せるプログラムを考えて作ってきました。幅のある演奏が出来たらと思い演奏していました。
 これからは、とにかく自分の出来ることを続けていき、毎日毎日少しでも上手くなるように頑張りたいと思います。

Kenji_Miura_Prof

■ 審査委員長 海老彰子氏の総評

 国際コンクールの審査を何度も経験していますが、審査委員全員が「素晴らしいピアニストが多く、この中から選ぶのは本当に大変、どなたが1位になっても大丈夫」とおっしゃり、私もそのように思います。
 コンクールというのは、表向きは他の人との比較ですが、最終的には自分との競争で、それがアーティストを作っていくのだと思います。ですから、今回はこのような結果となりましたが、順位は関係なく「自分だって素晴らしいんだ!」という気持ちを皆さんに持って頂く様、是非ともお願いしたいと思います。

■ 特別賞について

 オンキヨー賞とは、オンキヨー株式会社より、若々しさが印象的だった演奏者に授与される賞です。
 ソナタ賞とは、株式会社東音企画「ソナタコンクール」より、セミファイナルでの課題曲(ソナタ)の演奏が特に素晴らしかった方に授与される賞です。

■公式画像ダウンロード

http://www.kawai.co.jp/newsimg/date/2017/

 

■ Shigeru Kawai国際ピアノコンクール公式サイト

https://skipc.jp/

 

■ この件に関するお問い合わせ先

・一般の方は

〒430-8665 静岡県浜松市中区寺島町200
 Shigeru Kawai国際ピアノコンクール委員会 (株式会社河合楽器製作所内)
 Tel. 053-457-1334

・ 報道関係の方は

 〒430-8665 静岡県浜松市中区寺島町200
 株式会社河合楽器製作所 総合企画部 広報課
 Tel.053-457-1226 Fax.053-457-1225  Mail:koho@kawai.co.jp